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-meet my TAKARAZUKA-
スマートフォンで出会う宝塚歌劇の世界
スマートフォンで出会う宝塚歌劇の世界
今まで「宝塚歌劇」にふれる機会が少なかった方も、
宝塚歌劇の世界に魅了されている方も。
宝塚歌劇の世界を手のひらで体感してみませんか?
最新の舞台情報や、
5組のトップスターたちの意外な素顔、
ファンにはおなじみ「タカラヅカニュース」との
コラボ企画など
華やかで楽しい、宝塚歌劇の世界に出会える
新感覚動画をお楽しみください。
SEASON2
9.22 Start!
2024年12月〜
2025年3月に配信の
第1弾をプレイバック!
宝塚歌劇初心者の方に向け、
宝塚歌劇について案内するコンテンツ
【雪組 朝美絢】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.1
【宝塚歌劇とは】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.2
【月組 鳳月杏】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.3
【花組紹介】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.4
【宙組紹介】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.5
【雪組紹介】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.6
【花組 永久輝せあ】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.7
【新人公演】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.8
【宙組 芹香斗亜】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.9
【星組紹介】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.10
【月組紹介】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.11
【星組 礼真琴】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.12
\最終回/【宝塚大劇場リニューアル!】はじめての宝塚歌劇ガイドvol.13
宝塚歌劇ならではの「ツボ」を、
各回ひとつのテーマにフォーカスして
ご紹介するコンテンツ
【黒燕尾の魅力】宝塚歌劇のここがツボ!vol.1
【華麗なる衣装】宝塚歌劇のここがツボ!vol.2
【圧巻のパレード】宝塚歌劇のここがツボ!vol.3
【エネルギッシュな群舞】宝塚歌劇のここがツボ!vol.4
【銀橋ソロ】宝塚歌劇のここがツボ!vol.5
【可憐な娘役】宝塚歌劇のここがツボ!vol.6
【迫力の機構・盆とセリ】宝塚歌劇のここがツボ!vol.7
【優美な日本物】宝塚歌劇のここがツボ!vol.8
【トキメキのラブソング】宝塚歌劇のここがツボ!vol.9
【ダンディなスーツ】宝塚歌劇のここがツボ!vol.10
【宝塚歌劇の象徴 大階段】宝塚歌劇のここがツボ!vol.11
【多種多様なコラボレーション】宝塚歌劇のここがツボ!vol.12
【優美なデュエットダンス】宝塚歌劇のここがツボ!vol.13
元星組トップスター・礼 真琴さんコンサート
「ANTHEM」との連動コンテンツ
期間限定公開
SEASON2
9.22 Start!
宝塚歌劇の今を知る
3つのコンテンツ

各組のトップスターの飾らないオフの素顔をご紹介。
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©宝塚歌劇 ©宝塚クリエイティブアーツ 花組永久輝 せあSea Towaki
とわき せあ●東京都出身。2011年『めぐり会いは再び』で初舞台。翌年、雪組に配属。2015年『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』新人公演のルパン三世役で初主演。2019年『PR×PRince』でバウホール公演単独初主演を務める。同年11月花組に組替え。2022年『冬霞の巴里』、2023年『激情/GRAND MIRAGE!』で主演し、2024年『ドン・ジュアン』で花組トップスターに就任。同年9月『エンジェリックライ/Jubilee』で宝塚大劇場でのお披露目を果たした。2025年人気ゲームとのコラボレーションが話題の『悪魔城ドラキュラ』ではアルカードを演じ、国内外からも好評を博した。のびやかな歌声とノーブルな容姿が魅力のトップスター。
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©宝塚歌劇 ©宝塚クリエイティブアーツ 月組鳳月 杏An Hozuki
ほうづき あん●千葉県出身。2006年『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台。同年、月組に配属。2013年『ベルサイユのばら』-オスカルとアンドレ編-新人公演でアンドレを演じる。2014年花組に組替え。2015年『スターダム』でバウホール公演初主演を務める。2019年再び月組に組替え後の2020年『出島小宇宙戦争』、2022年『ELPIDIO』で主演。2024年『琥珀色の雨にぬれて/Grande TAKARAZUKA 110!』で月組トップスターに就任後、『ゴールデン・リバティ/PHOENIX RISING』で宝塚大劇場でのお披露目を果たした。2025年人気ブロードウェイミュージカル『GUYS AND DOLLS』ではギャンブラー・スカイをスタイリッシュに演じた。硬軟自在な演技力と長身を生かした伸びやかなダンスも魅力。
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©宝塚歌劇 ©宝塚クリエイティブアーツ 雪組朝美 絢Jun Asami
あさみ じゅん●神奈川県出身。2009年『Amour それは…』で初舞台。同年、月組に配属。2014年『PUCK』新人公演のパック役で初主演。2017年雪組に組替え。2018年『義経妖狐夢幻桜』ヨシツネ役で単独初主演を果たす。2021年『ほんものの魔法使』、2023年『海辺のストルーエンセ』、2024年『仮面のロマネスク/Gato Bonito!!』で主演。7月『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-では、男装の麗人・オスカル役を華麗に演じ話題となった。11月『愛の不時着』で雪組トップスターに就任後、2025年『ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!』で宝塚大劇場お披露目を果たした。端正なルックスと情感豊かな芝居が魅力。
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©宝塚歌劇 ©宝塚クリエイティブアーツ 星組暁 千星Chisei Akatsuki
あかつき ちせい●広島県出身。2012年『華やかなりし日々』で初舞台。翌年、月組に配属。『1789 -バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』など大作で早くから新人公演主演を果たす。2022年『ブエノスアイレスの風』2023年『ME AND MY GIRL』で主演。2024年『夜明けの光芒』で主演。同年、大ヒット映画を舞台化した『RRR×TAKARAZUKA ~√Bheem~』では使命を持ってイギリス警官として任務に就くインド人のラーマを、2025年『阿修羅城の瞳』では主人公・病葉出門と対峙する女盗賊・「闇のつばき」を大胆に演じ、大きな話題となった。2025年9月、星組トップスターとしてのお披露目公演『ダンサ セレナータ/Tiara Azul -Destino- II』を控える。圧倒的な存在感とダイナミックなダンスが魅力のトップスター。
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©宝塚歌劇 ©宝塚クリエイティブアーツ 宙組桜木 みなとMinato Sakuragi
さくらぎ みなと●神奈川県出身。2009年『Amour それは…』で初舞台。同年、宙組に配属。2014年『白夜の誓い』で新人公演初主演。2015年『相続人の肖像』、2020年『壮麗帝』、2022年『カルト・ワイン』に主演。同年LDHとのコラボが話題となった『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』で「RUDE BOYS」のリーダー・スモーキーをクールに演じた。2024年『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』に出演。正統派の「宝塚レヴュー」を華やかに盛り上げた。2025年『ZORRO THE MUSICAL』で宙組トップスターに就任。主人公のディエゴ(ゾロ)を颯爽に演じきった。『PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR』で宝塚大劇場でのお披露目を控える。爽やかで優しい雰囲気と安定した技術が魅力のトップスター。
宝塚歌劇の舞台作品のあらすじを楽しく、
そして分かりやすく解説。
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