ウエルシア薬局では豊かな環境を次世代に残すため、レジ袋の削減をお客さまと一緒に取り組んでまいります。

• ・レジ袋の有料化 20年3月にレジ袋の無料配布を終了しました。
• ・有料レジ袋は環境へ負荷を減らせるバイオマス原料配合のレジ袋を利用しています。

お客様と一緒に創るサステナブルな近未来店舗として、ローソン北大塚一丁目店を「グリーンローソン」としてオープンしました。

グリーンローソンでは、省エネを目的とした扉付きの冷蔵ショーケースの導入やレジ袋等の配布・販売の廃止、冷凍食品の拡充によるフードロス削減など社会課題の解決に向けた様々な取組をおこなっております。

Taka-QではSDGs取り組みの一環として、“服から服をつくる”をコンセプトに発信しているBRING™（JEPLAN）を通じて定期的に衣料品回収を実施しています。

回収した服は日本環境設計の再生ポリエステル製造技術によって、ポリエステルを取り出して精製、糸をつくり、新たな服へ生まれ変わります。

服はその人の成長/歴史そのものと考え、服を「廃棄する」「捨てる」という選択ではなく、「作る」という選択をしていただくことで人々の想いをつなげていく有機的なリサイクルを展開していきます。

ネルコンシェルジュでは、お客様から頂いたレビューの数に応じて森林保全団体「more trees」への寄付を実施しております。

たとえば、レビューが10件集まると、寄付により日本国内の森約20平方メートルの整備や、海外の森に1本の植林が出来ます。

ネルコンシェルジュではお客様より頂くレビューにより商品開発やサービス向上に取り組んでいます。レビューを投稿して私たちと一緒に「森と人がずっとともに生きる社会」の実現を目指しませんか？

Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。いつものお買い物が、フードロス削減に繋がります！

• ・味や品質には全く問題がないのに捨てられてしまう可能性がある、規格外・賞味期限間近・季節性商品などを、おトクに販売しています。
• ・さらに、Kuradashiでお買い物する際に、購入金額の一部を自分が応援したい社会貢献団体に寄付できます。環境保護や海外支援、動物保護、災害支援など、SDGs17の項目に当てはまる団体を支援することで、社会貢献の輪が広がります。
• ・楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットです。

ロスゼロは、さまざまな理由で行先を失った「食品ロス予備軍」を、その背景やつくり手の想いと共に、たのしく食べ手に届けています。

おトクにおいしく社会貢献ができる福袋感覚のサブスク「ロスゼロ不定期便」や、アップサイクルブランド「Re:You（りゆう）」などを通して、つくる人、たべる人、全ての人が笑顔になれるポジティブな連鎖を生み出します。

井筒屋では、環境に対して「井筒屋もお客様も1人ひとりが考える」をテーマに、チャリティ植林会やエコライフフェアの開催、社内古紙を利用した紙袋のアップサイクルといった活動を行っています。

また、北九州市が目指す脱炭素社会の実現に向けて、北九州市との連携協定を締結。他企業や大学と連携をしながら、地域の環境保全・社会貢献に取り組んでいます。

ピザハットでは「～An Equal Slice for Everyone～すべての人に社会のスライス（ピース）を平等に」というメッセージのもと、プラスチック削減や地域活動支援など「ピザのチカラ」で明るい社会の実現に貢献する活動を行っています。

※ピザハットをご利用の場合、「支払い完了」までに数時間かかる場合があります。月末の決済について、当月の扱いとならない可能性がありますのでご注意ください。なお、当月中に「支払い完了」にならなかった場合には、翌月中にエントリーいただければ、翌月の支払い完了分として特典対象となります。

三井アウトレットパークでは地球温暖化防止のための取り組みとして、夏至と7月7日のクールアース・デーに全国の施設でサイン看板や屋外照明の一部を消灯する「ライトダウンキャンペーン」を実施するなど、持続可能な社会の実現を目指す様々な取り組みをおこなっております。

三井ショッピングパーク ららぽーとでは​SDGsに関する様々なイベントやキャンペーンを行っています。​

例えば、ご家庭で不要になった衣料品を回収し、海外へ寄贈を行う「＆EARTH 衣料支援プロジェクト」や、ご家庭で消費できない食品を回収し寄付する「フードドライブ」という取り組み等を行っています。

ぜひお近くのららぽーとでSDGsの活動にふれてみてくださいね！

ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京 プラザでは、それぞれSDGs達成に向けた様々な取り組みを各店舗で行っています。

ぜひ各店舗の取り組みについてご覧いただき、お買物もお楽しみください！

アパホテルでは「心地よい空間」を極めることで人に、地球に、快適な社会を創造することを目指しています。

通常の浴槽より約20%の節水ができる卵型のオリジナルユニットバスの設置やアメニティの包材の縮小化と厚さを薄くしプラスチック使用量を削減、バイオマス製品の利用など時代に合わせてホテル内の設備やアメニティを環境に対応したものに変化させています。

※一部対象外のホテル・プランがあります。 （決済手段選択時にau PAY（ネット支払い）が選択できるホテル・プランが対象となります。）

国連WFPのレッドカップキャンペーンに参加し、劇場の「ポップコーン」の売上の一部を国連WFPの「学校給食支援」に寄付します。

また、環境配慮の取り組みとして、劇場で販売しているポップコーンカップやドリンクカップは森林の環境や地域社会に配慮して作られているFSC(R)認証製品を使用しています。

パークにおける資源循環を推進するため、生ごみ処理機を導入し、調理時に発生する食品残渣を肥料化。パークの植栽に活用したり、レストランで提供する食材を育てるために利用するなど、循環システムを実現し食品廃棄を減らしています。

また、パーク内のレストランで提供するカトラリーやフード容器は再生可能資源やリサイクル資源でできたものへ置き換えを進めています。